KOBE Tourism Bureau
「神戸観光圏」における 多様な観光資源の魅力を最大限に活用し、 地域経済の発展と市民文化の向上、 神戸港の発展を目指します。
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神戸観光局は「神戸観光圏」における 多様な観光資源の魅力を最大限に活用し、 地域経済の発展と市民文化の向上、 神戸港の発展を目指します。
神戸観光局では、事業者の皆様と共に、観光施策の企画立案から実施までを一貫して行うとともに、神戸観光のかじ取り役として、公民連携の「プラットフォーム」機能を担っています。
Monthly report神戸市観光データ マンスリーレポート
延べ宿泊者数2023年11月(2019年同月比)
国
106.6%
県
113.4%
市
103.5%
出典:【全国・兵庫県・神戸市】観光庁「宿泊旅行統計調査」令和5年11月第2次速報値 ※神戸市:第2次速報値を用いて神戸観光局で独自試算したもの
関西国際空港の
入国者内訳2023年11月
出典:総務省「出入国管理統計」より
韓国が2019年比の約350%にあたる、21万人を記録。次点は台湾、中国がランクイン。11月はシンガポールからの入国者数が前月比約190%、2019年同月比でも約150%となったが、これはシンガポールの学校の大型連休の影響が要因のひとつと推察される。この連休は11月中旬~1月初旬まで続いており、市内観光案内所でも11月~1月でシンガポールの方の問い合わせが増えた。 11月時点で豪州、台湾、香港、韓国、インドネシア、シンガポールで2019年同月比を上回ったが、他国は2019年同月比に届いていない。上記市場全体の入国者数は59万人となり、2019年11月と同水準となっている。
神戸市内ホテル
平均稼動率2023年11月
67.2%
出典:日本銀行神戸支店「管内金融経済概況」
需要自体がコロナ禍前に戻るのに合わせ、8月以降稼働率は7割近くにまで回復。一方で、供給部屋数の増加や人手不足による販売部屋数の抑制などの影響により、コロナ禍前と比較すると10pt程度低い稼働率で推移している。
Summary事業内容
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神戸観光局では、神戸圏域の様々な関係者の皆様と強固な連携によりプラットフォームを構築し、観光振興・MICE 誘致を一体的に推進してまいります。
急速な観光需要の回復により、全国的に国内・インバウンドともに、新型コロナ感染症流行前の水準まで回復している。(会員限定の「マンスリーレポート2月号」では、11月の市内延べ宿泊者数の回復状況を、国内・インバウンド別に掲載。)