KOBE Tourism Bureau

「神戸観光圏」における 多様な観光資源の魅力を最大限に活用し、 地域経済の発展と市民文化の向上、 神戸港の発展を目指します。

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神戸観光局は「神戸観光圏」における 多様な観光資源の魅力を最大限に活用し、 地域経済の発展と市民文化の向上、 神戸港の発展を目指します。

 神戸観光局では、事業者の皆様と共に、観光施策の企画立案から実施までを一貫して行うとともに、神戸観光のかじ取り役として、公民連携の「プラットフォーム」機能を担っています。

Monthly report神戸市観光データ マンスリーレポート

宿泊者

延べ宿泊者数2024年1月※コロナ前2019年比(=回復率)を記載しています。

106.9%

0.7 pt

104.2%

6.7 pt

104.9%

3.7 pt

出典:【全国・兵庫県・神戸市】観光庁「宿泊旅行統計調査」令和6年1月第2次速報値 ※神戸市:第2次速報値を用いて神戸観光局で独自試算したもの

全国的に国内・インバウンドともに、新型コロナ感染症流行前の水準まで回復。また兵庫県や神戸市内もコロナ前を超えるほどの回復を見せている。(会員限定の「マンスリーレポート4月号」では、市内延べ宿泊者数の詳細(インバウンド・国内別)や周辺エリアの状況を掲載。)

飛行機

関西国際空港の
入国者内訳
2024年1月

英国2,570
香港44,383
フランス2,019
韓国253,074
豪州14,451
タイ24,719
米国12,226
マレーシア8,663
中国153,048
インドネシア10,506
台湾108,065
シンガポール9,164

出典:総務省「出入国管理統計」より

韓国が2020年1月比の約297%にあたる、25万人を記録し依然好調。次点は台湾、中国がランクイン。11月・12月はシンガポールの学校休暇(11月中旬~1月初旬)の影響で、シンガポールからの入国者数が増えていたが、1月になると入国者数は落ち着きを取り戻した。 1月時点で豪州、台湾、韓国、タイ、インドネシア、シンガポールで2020年1月比を上回った。

家族

神戸市内ホテル
平均稼動率
2024年2月

62.5%

2.6 %

出典:日本銀行神戸支店「管内金融経済概況」

2月は神戸観光の閑散期ではあるものの、春節の影響もあり稼働率は先月より上昇。依然、供給部屋数の増加や人手不足による販売部屋数の抑制などの影響により、コロナ禍前と比較すると10pt程度低い稼働率で推移している。

Summary事業内容

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神戸観光局では、神戸圏域の様々な関係者の皆様と強固な連携によりプラットフォームを構築し、観光振興・MICE 誘致を一体的に推進してまいります。

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